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「ニュートーキョー数寄屋橋本店」:
会場は、数寄屋橋交差点に面して、交通便利です。
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和食 旬 さがみ:
適当な大きさの個室があり便利でした。会場予約費が必要ないのも魅力です。
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出席者、話題は鶴田さんの資料(東京駅の復元):
出席者は、手前左:鶴田、右から:佐藤、君川、堀内、赤間、岡田。 机上にあるのが、鶴田さんのお土産「JR資料:東京駅丸の内駅舎保存・復元」正式パンフレットで、貴重なものです。
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向かい合いの出席者:
左から、鶴田、尾崎、村上、亀田、藤村です。
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鶴田さんの新東京駅についての配布資料:
JR発行の「東京駅丸の内駅舎保存・復元 いま ~甦ある赤レンガ駅舎~」
を鶴田さんが、つてを頼って入手されました。
(←クリックで横長の駅全景のPDFが開きます。)
ページごとの資料はこちら
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堀内さんの温泉についてのお話し:
「日本放射線技術学会」で活動してきた。
約2000年前の古代ローマ帝国では、治水の土木技術が発達し、上水・下水のインフラ整備の一部として帝国各地に公衆浴場が整備されたことは良くしられている。 日本も温泉資源に恵まれた自然条件から、古くから「湯治」の風習が有り、放射性ラドンを含む、所謂ラジウム温泉も湯治の対象として珍重された。所が、東日本大震災以降、危険な物と疑われてしまった。 また、自然エネルギーとして、地熱が注目され、地熱を取り出す試みがなされている。自然は巨大とは言え、同じ地域での、地熱発電と温泉の共存は色々問題が出ている。注目している。
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堀内さんの温泉と放射のについての資料:
「日本の温泉と放射能:日本放射線技術学会雑誌 第57巻第12号」
2001年12月号 鳥取県三朝温泉は800年以上利用されている。17~9000 Bq/lのラドンを含んだ温泉水を利用している。などなど。
(←クリックで全7ページのPDFが開きます。)
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屋内記念撮影:
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いざ二次会へ:
新装なった東京駅を訪ねます。
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丸ビルの展望台へ:
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窓越しに駅舎を望む
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再度記念撮影
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改装後の東京駅・中央口
改装完了に伴い、各国大使の「信任状奉呈式の馬車列」も以前のように、この東京駅中央口から皇居に向かうのでしょう。当今は、二頭建ての馬車のようです。更に古くは、各国大使館に迎えに行ったとのことですが。
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北側のドーム
秀吉の兜のキーストーン・干支のレリーフ・鳳凰型のレリーフがあるとか(鶴田さん資料参照)。
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復元した天井ドーム
花飾りレリーフ・鷲型の彫刻があるとか(鶴田さん資料参照)。
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返信集
出席者・欠席者の返信ハガキを集めた返信集を手作りで発行しました。恩師:柴田治先生の「ガリ版の問題集」を思い出しました。
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