*都立戸山高校・1956(昭31)年卒業生の資料 画面右の×印で閉じます。   昭和31年卒のページにはここから Count =
『都立戸山高等学校・昭和31年卒業:3年C組の野口武彦さんの著書を報告します。

著作者    : 野口武彦 さん (3年C組)著・監修
著作名    : 消し去られた江戸幕末史と明治維新     
       :    ほんとはものすごい幕末幕府
発行日    ; 2017年11月15日 
発行所    ; 株式会社実業の日本社 (JIPPI Compact)

目次より
Part 1 すごい組織 幕末幕府の組織
Part 2 すごい人材 幕末幕府の閣僚
Part 3 すごい外交・軍備 幕末幕府の海防
Part 4 そんな幕府が、なぜ滅亡したのか? 文 野口武彦
  歴史に存在する不思議の負け
・・・・・以下このPartでは江戸時代最後の数十年間に次々を起こった事件の経過をたどることを通じて「幕末」と呼ばれていたこの一時期、幕府が「幕末幕府」とでも称すべきあらたな政体に生れ替わろうとして苦闘した努力の輪郭をなぞってみたい・・・・・
  エピローグ 鳥羽伏見の誤算 ソフトランディングの夢
・・・・・慶喜が実行に移す機会を与えれれず、歴史のゴミ箱に放り込まれた「秘策」とは、いったいどんな構想だったのだろうか。・・・・・・慶喜は沈黙したきりで過去のひとになったので、いまだにそれは未知数のままだ。しかしそこには少なくとも、幕末日本で模索されていた将来あるべき国家像のなかで「公議」を制度化した政体のイメージが浮かび上がっていたことだけは事実である。