*都立戸山高校・1956(昭31)年卒業生の資料 画面右の×印で閉じます。   昭和31年卒のページにはここから Count =
『都立戸山高等学校・関係者』の訃報を速報します。

     
ご本人 : 館 澄江さま・G組 
     
御 逝 去 日: 令和六(2024)年08月6日  
     
御 葬 儀  : ご本人の意向で、通夜・告別式は行わず、
         ご夫君様ご一緒に菩提寺(三重県)に。
     
 介護関係者さまの情報です。(下記)
突然のメール、大変失礼いたします。
館 澄江様の在宅の頃から、福祉面で関わらせていただいておりました社会福祉士の〇〇 ◯◯子と申します。

館さまですが、2024年8月6日にご逝去されました。
7月27日の午前中、眠りが醒めず様子がおかしいと順天堂大学医学部付属病院に救急搬送されて入院、そのまま意識が戻らず旅立たれました。お苦しみはなく、本当に穏やかなご最後でした。いまは三重県の菩提寺で、ご主人さまと一緒に安らかに眠っておられます。

ご生前、通夜・告別式等のセレモニーはなし との強いご希望があり、ごく近いお身内いがいお知らせしておりませんでした。
昨日、●●●●●●の居室整理に伺いまして、戸山高関係からのお葉書を拝見し、メールを差し上げている次第です。ご連絡が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

たくさんの素晴らしいご友人に恵まれた館様でした。
戸山高校の思い出話もよくお聞きしましたが、いつも高校生のような明るい笑顔でいらっしゃいました。
長年暖かいご友情を賜り、本当にありがとうございました。館様にかわり心から御礼申し上げます。
同級生の皆様、お一人お一人にはご連絡出来ませんが、機会がございましたら、そちら様からどうかよろしくお伝えくださいますようお願い申しあげます。
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社会福祉士・精神保健福祉士 ◯◯ ◯◯子
東京都武蔵野市◯◯◯◯ 社会福祉士事務所 □□□□□□□□□□内
館 澄江様は、「城北会初の女性副会長」として、及び「同期五人の博士号取得した女性」のお一人としてホームページにご登場頂きました。

衷心より、故人のご冥福をお祈り申し上げます。