*都立戸山高校・1956(昭31)年卒業生の資料 画面右の×印で閉じます。   昭和31年卒のページにはここから Count =

卒業記念樹のメンテナンスと戸山祭探訪』の報告です。
日時
2025年9月9日(日)、戸山高校学園祭「戸山祭」(第80回とのこと、慶祝です)見学を機会に城北会を訪ねました。
 
城北会事務室訪問
城北会は、休日にもかかわらず、新任の「森川友晶事務局長」が出勤され、迎えて下さいました。前事務局長の元都庁職員の直原さんは、都合で退任され、後継者として「尾崎さんと一緒に都市建築城北会を運営された森川さん(S51)」が就任されたとの事、ご苦労様です。
 
最近の高校の話題
東京都の最近の進学事情は、「私立中学受験」の増加で、経済的・学力的に可能な小学生は、卒業の際に「中高一貫校」に進み、公立高校入試の受験者が昔ほど多くなく、戸山高校の校長先生が中学生の学習塾に説明(勧誘)に行くこともあるとのことで、時代の変化を感じます。「最高裁判事に多数の四中・戸山出身者が集まる」とか「大学入学時に戸山関係者が歓迎会を行う」ようなことは、もう無いのかも知れません。
 
卒業25年記念樹のメンテナンス
我々が、昭和56(1981)年に新宿の京王プラザホテルで開催した「卒業25年記念パーティー」において、千葉大・園芸学部から「坂田種苗(当時)」に入社されたH組の片山繁朗さんの手配で、戸山の校章・シンボルの柏の若木を校庭に植樹し「小林龍峰先生が揮毫した木柱」を建てました(写真)。生命ある記念樹は今も元気ですが、木柱は当然、霧散しました。他方「昭和30年卒の同期会=山嶺会」は柏と同時に石碑を建立した様子ですが、それには相当な費用がかかります、このため、令和元年10月に、故尾崎理事と相談して「皇居東御苑で使用中のものと、類似な樹名板を3セット造りました。その1は直ちに記念樹にとりつけ、その2は、尾崎さんが保管していましたが、逝去により行方知れず。その3を高橋が保管しておりましたが、今回城北会と相談し、学校にお願いし、二枚を重複して 記念樹に取り付けて、今後の憂いを減らすこととしました。
 
戸山祭展示参観
同日の戸山祭を見学しました。
一年生は展示、2年生は演劇、三年生は映画が、伝統とのことで皆さん努力しておられました。到底全部は見きれません。例年のガイドブックを掲載します。各年度まちまちの様です。
     
小林龍峰先生が揮毫した木柱 令和元年(2019)に設置した「樹名板」
柏は、冬に耐え春の新芽をまって、初めて枯葉を落葉します。その為「冬柏=枝に付く枯葉」が俳句の冬の季語で、「柏落葉」が夏の季語です。我々も植樹後「枯れた枯れた」と騒いだものでした。 この樹名板は、あの明仁さま・美智子さまが、平成21年の結婚50年に当たり、皇居東御苑入園者への贈り物として選定された樹名板と同質なのです。
令和元年設置 令和元年版拡大 令和7年二重設置 追加分拡大です
故尾崎さんと取り付けたものです。 幹が太くなっても調整出来るようになっています。 今回追加して、二枚取り付けました。 今回追加で、もう一生お世話不要かと、安心しました。

第 80会戸山祭の写真 クリックで拡大します。
正門と案内 校舎からの縦看板 階段広場の飾り 例年同様の、戸山祭パンフレット(PDF)。
2025年の「戸山祭」は第80回とのこと、横断幕が増えました。 校舎からの縦看板は例年通りと見受けました。 例年の階段広場の「そら」を飾る例年のビニール傘・今年も元気でした。 パンフレットは、例年と同じサイズでした。毎年更新は厳しいですね。