*都立戸山高校・1956(昭31)年卒業生の資料 画面右の×印で閉じます。   昭和31年卒のページにはここから   Count = 1403

2011年3月11日の「東日本大震災」から6ヶ月が過ぎました。被災された方々の為に、夫々出来ることを続けたいと存じます。

同期・野口武彦さんは、ご自分の「阪神淡路大震災」の被災経験と重ねて、「安政江戸地震 災害と政治権力→」を出版し『安政江戸地震の12年後に幕府が崩壊した、衆人環視のなかで巨大災害の手当てをキチントやれない国家権力は長続きしない』と記述しています。9月の、皇居東御苑を訪ねました。前回の散策はこちら。 

  9月の東御苑では、季節のヒガンバナ=彼岸花=曼珠沙華が各所で咲いていました。更に東御苑の「はるかのひまわり」の傍にシロマンジュシャゲも咲いていました。
 太陽が真東から昇り真西に沈む春分・秋分に、遥か西方の極楽浄土を思い祖先を供養したのが日本独特の「彼岸会法要」のようで、806年(大同元年)詔により諸国の国分寺において行われた記録があるとのことです。
日時:2010年9月28日(水)

  • 写真撮影場所の緯度・経度を計測し、グーグル地図にマーカーを標示してあります。そのマーカーにマウスを乗せると説明が出ます。
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彼岸花
はるかのひまわり
シロマンジュシャゲ
ヤマボウシ(実)
ヒガンバナ

「ヒガンバナ」

『彼岸花=曼珠沙華、多年生の球根植物。9月中旬に花をつけ開花終了の後細い葉を出す。葉は冬中姿が見られるが翌春には枯れ、開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。北海道から琉球列島まで分布する。有毒なので「農産物でない=年貢対象外」とされ、救荒作物(飢饉対策)として田畑や墓の草取りのついでに栽培された(有毒成分は水洗により除去できた)。日本に存在するヒガンバナは種子で増えることが出来ない、伝来した一株の球根から日本中に広まったと考えられる。
(画面クリックでスライドショー)
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はるかのひまわり

「はるかのひまわり」

16年前の「阪神淡路大震災」で亡くなられた小学6年生の加藤はるかさんの家の場所に咲いた大輪のひまわりを地域の人が「はるかのひまわり」と名づけ大切に育てていたもので、平成17年1月,阪神淡路大震災の10周年追悼式典のために神戸を訪ねられた天皇皇后両陛下に,遺族代表の小学生がその種子を差し上げました。両陛下は,その種子を御所のお庭にお播きになってお育てになり,取れた種子を宮内庁に下さいました。

(画面クリックで拡大)
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シロバナマンジュシャゲ

「シロバナマンジュシャゲ」

シロバナマンジュシャゲは、ヒガンバナの白花に似ているが、花弁がさほど反り返らず、またやや黄ばみを帯びる。葉もやや幅広い。一説にはショウキズイセンとヒガンバナの雑種との説があるとのこと。

(画面クリックでスライドッショウ:約30秒)

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ヤマボウシ(実)

「ヤマボウシの実・スライドショウ」

ヤマボウシ(山法師・山帽子)は落葉高木。高さ5〜10メートル。花は6〜7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に4枚の大きな白色の包片があり、花弁のように見える。果実は集合果で9月頃に赤く熟し、直径1〜3センチで球形、食用になる。山地に普通に生え、本州から九州に分布する。花・果実・紅葉と3回楽しめるので庭木に用いられる。

(画面クリ ックでスライドッショウ:約40秒)

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