*都立戸山高校・1956(昭31)年卒業生の資料 画面右の×印で閉じます。   昭和31年卒のページにはここから   Count = 1357

2011年3月11日の「東日本大震災」から一年と二ヶ月が過ぎてしまいました。被災された方々の為に、夫々出来ることを、粘り強く続けたいと存じます。

 同期・野口武彦さんは、ご自分の「阪神淡路大震災」の被災経験と重ねて、「安政江戸地震 災害と政治権力」を出版し『安政江戸地震の12年後に幕府が崩壊した。 衆人環視のなかで巨大災害の手当てをキチントやれない国家権力は長続きしない』と記述しました。

 また、近著「勝海舟の腹芸」において、『明治維新から百四十四年経った現在、歴史の機軸は百八十度逆転して「廃藩置県」から「廃県置藩」へ、中央集中から地方自治へ、求心性から遠心性に、向かいつつあるように見える、現代日本は再び流動的な混沌期に入ったのである』と記述しました。

東京大教授・加藤陽子さんは、 「天災を記録し、人災を歴史的に検証する義務が、これからを生きる我々にはある。」と主張され「毎日新聞コラム:時代の風:大震災、国の記録」において伊丹万作のエッセー「戦争責任者の問題」(1946年)を引用し『 「多くの人が、今度の戦争でだまされていたという」しかし、だまされたと嘆き、一切の責任とは無縁であるかのようにふるまう人々=「だまされていたといって平気でいられる国民」なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう』と、記述しておられます。


 平成24年5月の、皇居東御苑を訪ねました。 前回の散策はこちら  5月の東御苑は園芸品種のバラと東御苑に一本しかない樹木ナンジャモンジャとヤマボウシの花が咲いていました。

日時:2012年5月16日(水)

  • 写真撮影場所の緯度・経度を計測し、グーグル地図にマーカーを標示してあります。そのマーカーにマウスを乗せると説明が出ます。
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フローレンス ナイチンゲール記念薔薇
ナンジャモンジャの木
ヤマボウシの花
ばら・薔薇・バラがいっぱい
フローレンス ナイチンゲール記念薔薇

「フローレンス ナイチンゲール記念薔薇」

「クリミヤの天使=ランプの貴婦人」と呼ばれたフローレンス・ナイチンゲールに由来する国際基金の発足75周年を記念してJackson & Perkins社に依頼して作出され、平成21(2009)年9月に2株が日本に贈られた。天皇皇后両陛下がお手植えになったとのこと。画面の「白い楕円形の表示」全世界共通のようです。 この国際基金(FNIF)は、発展途上国の看護婦の遺児達(女子)の初等・中等教育を支援しているとのこと。
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ナンジャモンジャの木

「ナンジャモンジャの木」

日本において希少種のひとつであり、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。成木で樹高は20mを超える大型の落葉高木。天然での分布域も狭く、長野県、愛知県の木曽川流域、岐阜県および長崎県対馬市に自生している。ナンジャモンジャとは、見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある
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ヤマボウシの花

「ヤマボウシの花」

落葉高木。高さ5〜10メートル。幹は灰褐色。葉は楕円(だえん)形または卵円形。花は6〜7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。
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ばら・薔薇・バラがいっぱい

「バラ園:ばら・薔薇がいっぱい」

『バラ園』は、1996年に、昭和天皇がお育てになっていたものを吹上御苑から移して整備されました。植えられている種類と配置・説明はここから。殆どが原生種ですが、作出された由来のあるものもあります。
由来
「のぞみ」:この品種名は、作出者:小野寺透氏が、満州で生まれたのぞみちゃんが戦争後の引き揚げの途中で母親と祖母を亡くし、またのぞみちゃんも東京に向かう電車の中で4歳で亡くなったので、悲しんで新しく作り出したバラに名づけた品種とのこと。 リンク 1968年、 作出(日本)」
「かのこ」:kanoko rosa cvとあります。同じ株に異なる色の花を付ける珍しい品種です。これについては、由来を探しましたが不明です。
「フローレンス・ナイチンゲール」:Florence Nightingale commemorative rose 上欄参照。

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