都立戸山・昭31(1956)卒3年H組「3Hランチ会」
日 時:令和4(2022)年7月2日(土)
時 刻:12:00~15:00 (11時30分開場)
会 場:新宿中村屋8階:レストラン・グランナ(半個室)
会 費:4500円
会合の主旨 『3Hクラス会』は、ご担任であった柴田治先生を囲み、戸山卒業直後から始まり、学業・仕事の状況を御報告する形で、毎年欠かさず続きました。柴田先生のご逝去後も続き、2011年の東日本大震災での流会は、某女史の発案で『翌年春に年度内開催』を行い『継続は力なり』と自画自賛しました。 しかし、2015年の没後30年を機会に『近況報告なし、返信集なし、集合写真なし』の「やわらか(小澤幹雄さんの慣用句)なランチ会」に移行しました。更に、コロナ禍において、中断していましたが、今回再開してみました。
出席 :尾崎、木村(裕)、永野、中村、比田、広瀬、藤田、村上(章)、高橋
消息 :赤間「元気です」、小沢「当日カルチャースクール講師」、片山「元気です」、松田「元気ですが用事あり」、磯野(裕子)「元気、但し今後連絡謝絶」、田崎(千鶴子)「元気、但し今後連絡謝絶」、村上(順子)「元気、但し今後連絡謝絶」
当日の話題
、最近、藤田嗣隆さんが出版された書籍『レオナルド藤田嗣治覚書』が話題となりました。
広瀬彰さんが、C組の野口豊さんと開催された展覧会『創樹会』が話題となりました。
村上章さんの、作品『ブルージュにて』が話題となりました。
尾崎英二さんが試作された『卒業50年誌』の複製が話題となりました。
出席者の話題として、柴田治先生の強烈な個性を懐かしむ3Hランチ会は「出席者二名」になるまで続くのではないだろうか?
時間に厳しかった柴田治先生を偲ぶ意味で、『時の記念日』のあたりの平日で続けたらどうか?
それなら、次回は「2023年6月9日(金)」に予定しよう。などと、再会を願って別れました。
時間に厳しかった柴田治先生を偲ぶ意味で、『時の記念日』のあたりの平日で続けたらどうか?
それなら、次回は「2023年6月9日(金)」に予定しよう。などと、再会を願って別れました。
過去の記録
2006 柴田先生・二十三回忌の墓参+四谷クラブ
2007 四谷クラブ
2008 四谷クラブ
2009 四谷クラブ
2010 小石川後楽園 函徳亭内 美都屋
2011 ルヴェ ソン ヴェール駒場(東日本大震災、2011年度内開催)
2012 数寄屋橋「ニュー東京」
2013 八重洲口「居酒屋一ノ倉」
2014 新橋「新橋亭」
2015 柴田先生没後三十年の3Hクラス会、今後は「近況報告なし、集合写真なし、返信集なし」のランチ会へ
2016 3Hランチ会
2017 3Hランチ会
2018 3Hランチ会
2019 3Hランチ会
2021 3H投稿報告会