CDに追加する資料
CD発行後に集められた資料とその後の発見資料
CD発行後に発見された資料を、仮にここで公開します。将来は適当な場所に移すかも知れません。
女子用・冬夏(左側)、男子用・ボタン、バックル、帽子紐、帽章(右側)の校章;
最近と異なり当時は制服または校章着用は「きまり(生徒規範)」でした。同期生が50年の間、徽章を保存しておられました。

戸山高校新聞の鉛版と紙面:
1949(昭24)年に「四高時鐘=後の戸山高校新聞」が創刊されました。創刊号には、当時の参議院議員・高名なジャーナリスト・羽仁五郎氏(大正7卒)が「四高諸君に望む」を寄稿しています。当時の新聞出版は、当然電子化以前で「活字を拾い・鉛版をつくり・印刷する」てじゅんでした。偶々、1954(昭29)年9月発行の戸山高校新聞第40号の鉛版の写真が残っていたので、紙面と共に示します。当時の社会科のご担当が「顧問代表」となっています。

エコ・ファンドの成果:風力発電装置
各卒業年度単独での記念品寄贈に替わり、ファンドへの拠出が行われるように成りました。最近の学校側の使途として風力発電装置があります。 次へ

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